【HOT STUFF】超高出力ピックアップ

ポールピース自体がバーマグネットの為、超強力パワーを出力し、チョーキング等でのデッドポイントを解消。
フロント・リア共通、4芯。
[DC Resistance 14.4k ohm]

❶＜従来のピックアップ＞

通常、ポールピースは６個のマイナス頭、または１２個の６角頭などがあり、それぞれのポールピースが各弦毎に弦振動を拾う構造になっています。各ポールピースの真上に弦があるときに最大出力を発揮し、チョーキング等で弦がポールピースからズレると、出力が落ちることになります。またフロントとリアのピックアップ位置では、弦の間隔が異なっている為、弦とポールピースの中心が微妙に合わないことが多い。

➋＜ホットスタッフ＞

ポールピースが、２列のバー構造になっているため、チョーキング等で各弦がどこに移動してもズレることなく、常時最大出力を発揮し続け、デッドポイントを解消します。

また、シャーラー独自のアイデアも盛り込まれており、それぞれのバーポールピースの外側に、サブマグネットが１～４弦までの位置に増設され、合計３個の強力無比なマグネット構造になっています。これにより音圧の低い高音弦側に、より強力なパワーが得られ、低音側とのアンバランスも改善しています。

【HOT STUFF】超高出力ピックアップ

ポールピース自体がバーマグネットの為、超強力パワーを出力し、チョーキング等でのデッドポイントを解消。
フロント・リア共通、4芯。
[DC Resistance 14.4k ohm]

❶＜従来のピックアップ＞

通常、ポールピースは６個のマイナス頭、または１２個の６角頭などがあり、それぞれのポールピースが各弦毎に弦振動を拾う構造になっています。各ポールピースの真上に弦があるときに最大出力を発揮し、チョーキング等で弦がポールピースからズレると、出力が落ちることになります。またフロントとリアのピックアップ位置では、弦の間隔が異なっている為、弦とポールピースの中心が微妙に合わないことが多い。

➋＜ホットスタッフ＞

ポールピースが、２列のバー構造になっているため、チョーキング等で各弦がどこに移動してもズレることなく、常時最大出力を発揮し続け、デッドポイントを解消します。

また、シャーラー独自のアイデアも盛り込まれており、それぞれのバーポールピースの外側に、サブマグネットが１～４弦までの位置に増設され、合計３個の強力無比なマグネット構造になっています。これにより音圧の低い高音弦側に、より強力なパワーが得られ、低音側とのアンバランスも改善しています。

N:Neck側、アルニコ5マグネット、4芯、P=9.8mm

B:Bridhge側、アルニコ5マグネット、4芯、P=10.14mm

P」タイプ・ピックアップ1個と、詳細説明画面・下の「J」タイプ・ピックアップ1個の組合せになります。
φ6の極太アルニコ・マグネットが、ハイパワーでワイド&ロングサスティンな重低音サウンドを創出します。